アンテナが倒れたときの対策

2018年10月21日

普段の生活で、いつでも地上波デジタル放送を見ることができるのは、いまやごく当たり前の日常です。しかし、ある日突然、テレビが映らなくなることもあります。原因がB~CASカードやアンテナ線の接触不良であれば、ご家庭でも簡単に直すことができます。
ところが、屋根の上にあるアンテナが倒れているとなると、ご家庭ですぐに直すことは難しくなります。
基本的に、テレビのアンテナは設置時にきっちりと堅牢な工事を行うため、多少の風ぐらいで倒れるものではありません。しかしアンテナは屋根の上で風雨にさらされるため、何年も経てば各部分に錆びができ、老朽化による強度の低下は避けられません。
また自然災害は、ときに人間の想像を絶する猛威を振るいます。2018年は、数々の災害が九州、関西、関東をあいつぎ襲いました。台風でスーパーの大きな看板が吹き飛び、自動車が横転するといったニュース映像を覚えている方も多いでしょう。大災害といっても過言ではない台風になると、いくらきっちりと立てたアンテナでも倒れてしまうことは十分ありえます。
原因が災害であれ、老朽化であれ、突然アンテナが倒れて、テレビが映らない状態が長く続けば、日常で様々な不便を強いられることになります。
ここでは、もしも突然アンテナが倒れた場合に備えて、アンテナが倒れる要因から、アンテナが倒れるのを予防する方法、また強風などで倒れてしまった場合の対処法まで、順を追ってご説明していきます。

アンテナが倒れる原因とは?

強い台風や地震などのケースを除けば、アンテナが倒れる原因は、ほとんどがアンテナ本体や、「屋根馬」と呼ばれるアンテナを支える支柱、支線(アンテナを固定するステンレス製のワイヤー)などの経年劣化になります。
アンテナは屋外の屋根の上などに立てるという性質上、当初はどんなにしっかり設置したアンテナであっても、年月につれてアンテナ本体や固定する金具などが、風雨によって老朽化していくことは避けられません。
まれに、アンテナを設置した業者の技術が未熟な場合や、屋根の修理業者など専門外の手が入った場合、アンテナの固定や防水加工が不十分で、通常の風などで細かく揺れ続けたり、雨水の浸透による錆びの進行などで、アンテナの劣化が早まることもあります。
しかし、当あさひアンテナの職人は、ほとんどが三年以上の経験を積んだ熟練の人材ばかりです。アンテナの種類に合わせて、8本の支線を使って(場合によっては12本)バランスよく固定し、ケーブルのジョイント部分に巻く防水テープも、水分が浸透する隙間ができないよう巻き方を工夫しております。外壁にアンテナ固定用のビスを打ち込む際は、防水シリコンでビス穴をふさぐなど、細かい部分に神経を使った綿密な工夫により、あさひアンテナは、年月を経ても強度を保つ、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束します。

アンテナにも寿命がある?

結論から申し上げますと、アンテナは屋外に設置される以上、長年の風雨などにより、徐々に劣化していくことは避けられません。ある程度の年数を経て老朽化したアンテナは、できれば倒れる前に交換されることをお勧めします。
アンテナの寿命は通常、おおざっぱに10年と言われますが、設置場所の環境によっても大きく左右されます。アンテナの寿命が短くなる要因には、海沿いや雪国、排気ガスの多い場所など、通常よりアンテナが腐食や重みなどの負荷を受けやすい環境が考えられます。アンテナの寿命は、環境次第で5年程度になる場合もあれば、20年ぐらい持つ場合もあります。
アンテナを立ててから数年が過ぎている場合は、一度、アンテナの状態を目で見て確認してください。その上で、屋根の上でアンテナが倒れている、または傾いている。アンテナの素子(エレメント)が部分的に壊れている。アンテナ全体や、アンテナを支える屋根馬、支線などが錆びついている、支線がたるんでいるような状態であれば、そのアンテナはすでに寿命だと考えていいでしょう。
老朽化したアンテナをそのまま放置すれば、強い風が吹いた際などに、アンテナが屋根から落ちる危険性もあります。アンテナが落下すれば、ただテレビが映らなくなるだけでなく、人や車などの上に落ちて思わぬ事故が起こることも考えられます。
寿命を迎えたアンテナは、早急に修理または交換が必要になります。もしアンテナの位置などの関係で、アンテナの状態が判断しにくい場合は、当あさひアンテナにご相談ください。あさひアンテナでは、無料現地調査とお見積もりに対応しております。
弊社の職人がご自宅にお伺いして、無料で実際のアンテナの状況確認や電波調査を行います。その上で修理や交換が必要な場合は、お客様のご要望を踏まえつつ、最適な工事の方法をご説明して、お見積もり金額を提示させていただきます。
お客様が弊社の説明を十分にご納得いただき、正式な契約に至るまで費用は一切かかりませんので、どうかお気軽にご相談ください。
また、弊社では施工日から数えて十年間の長期保障をお約束しております。もし作業後にテレビが映らないなどのトラブルが起こった場合は、お電話でのご相談から最短即日での無料アフターフォーローに対応しております。同業他社にも例を見ない、アンテナの寿命とほぼ同じ期間に渡る無料アフターフォローは、それだけ技術に自信がある証だとお考えいただければ幸いです。

アンテナが倒れたらどうなるのか?

通常、地デジのアンテナが倒れると、テレビの画像にブロックノイズなどが入って映りが悪くなる、またはエラーコードが出てテレビ番組がまったく映らなくなるため、すぐアンテナの異常に気付くことになります。
ただ、電場状態のよい環境では、屋根の上でアンテナが倒れていても、テレビの映りには特に支障がない場合もあります。そのため、ときにアンテナが倒れていることに気付かない場合もあります。
しかし、倒れたアンテナを放置しておくことは非常に危険です。この先、倒れたアンテナの位置がずれることでテレビが映らなくなる可能性もあります。アンテナが倒れた際、屋根に損傷を与えていることも考えられます。なにより倒れたアンテナが屋根から落ちれば、人や物に当たって大変な事故を招くこともありえます。
テレビの映り具合に問題はなくとも、台風などのあとは必ずアンテナの状態を確認してください。そしてアンテナが倒れている場合は、早急に専門の業者へ連絡して、アンテナを立て直すことをお勧めします。
当アサヒアンテナは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県の関東エリアであれば、ご相談のお電話をいただき次第、熟練した職人がご自宅へと駆けつけます。通常のアンテナ工事や修理であれば、天候やご自宅の条件にもよりますが、およそ一時間前後ですべての作業を完了いたしますので、突発的なアンテナのトラブルでも安心してご相談いただきたく思います。

倒れたアンテナは自分で修理できる?

最近はDIY、Do it yourselfが流行していて、自宅の補修や修理などをご自分で行う方も多くなっております。そのため、アンテナの修理や交換も自分できるのではないかと考える人もいるでしょう。しかし結論から申し上げて、プロ以外の方がアンテナ工事に挑むことは決してお勧めできません。
まず、言うまでもなくアンテナ工事は、屋根の上など高所での作業になります。しかも屋根瓦には傾斜があり、未経験者ではバランスを維持するだけでも難しいものです。バランスの悪い屋根の上で、アンテナ作業の経験のない方が、ポールを含めて数kgの重さになるアンテナを、さまざまな器具を使って設置する作業には、かなりの危険が伴います。
通常、アンテナ工事は、プロの職人でも最低二名、万全を期するなら三人体制のチームで分担して作業を行うものです。素人が一人ですべて行うのは不可能に近いと言っていいでしょう。家族や友人が協力するとしても、専門知識がなく、的確な作業の分担ができないのでは「船頭多くして船山に登る」の例え通り、意思疎通がうまくゆかず作業の支障にしかならないものです。
また屋根瓦の構造を知らない素人が屋根に上ると、瓦を破損させたり、ずらしてしまうこともあります。その結果、雨漏りなどの原因になり、屋根の修理が必要になることもあります。
総じて、素人によるアンテナの修理は、転落事故のリスクはもちろん、屋根を破損してしまう可能性も高くなります。結果、余計な修理費がかかってしまい、これなら最初からアンテナ業者に頼んでいたほうが安くついた、ということも十分ありえます。
アンテナ工事のような専門性の高い作業は、やはり専門の業者に任せるのが一番です。
当あさひアンテナの職人は、身体能力の高い20代から30代がメインになっており、作業に必要な一定の身長と鍛えられた身軽さで、高い作業技術と、高所での肉体労働に耐えうる体力を両立する人材が揃っております。アンテナ設置の丁寧さはもちろん。屋根にも負担をかけない熟練の作業で、完璧な仕上がりを保障します。

倒れたアンテナを再利用することはできる?

強風などで倒れてしまったアンテナを、もう一度立て直して再利用することはできるのでしょうか?
基本的に地デジアンテナは、本体が多少ゆがんだ程度であれば、電波を受信することに支障はありません。しかし、一度倒れてゆがみを生じたアンテナを続けて使うと、アンテナ本体や接続部にダメージを受けていることもあり、その後の老朽化が早く進み、続けて故障が起こる場合もあります。
比較的、近年に立てたアンテナで、強風で傾いた程度で損傷が少ない場合は、そのまま修理して使い続けることに問題はないと思われます。
ただ、アンテナの修理と交換とでは、必要な費用にさほど差がないケースも多くなります。また年式の古いアンテナであれば、現在のものにくらべて防水性能が低いことや、いずれ寿命を迎えることもあり、これを期に耐久性の高い最新式のアンテナに交換したほうがコストパフォーマンス的にお得な場合もあります。
アンテナ交換と再利用のどちらがお得になるかは、個々のケースによって異なるため、一概に言うことはできません。ただ、当あさひアンテナでは、アンテナのプロがご自宅のアンテナの設置状況を確認し、将来的に見て最適な方法をご提案いたします。

アンテナの修理には火災保険が適応される?

台風などの強い風によって突然アンテナが倒れた場合、修理費用が火災保険の保障対象になる場合があります。
というのも、通常の火災保険には、風災保障というものが含まれます。これは文字通り、台風や竜巻など自然の強い風によって受けた損害に対する保障です。風災保障には、ほとんどの場合、雪や雹(ひょう)などによる雪災、雹災も含まれます。
ただ、当然ながら風災の保障対象になるのは、激しい風が原因でアンテナが倒れた場合に限ります。経年劣化により自然に倒れた、また古くなったアンテナをに自主的に交換する場合には適用されません。
風災保障が適用される基準は、アンテナが倒れた際に強い風が吹いていたか、で判断されます。基本的に、アンテナが倒れたとき「最大瞬間風速20m/秒以上」の風が吹いていた場合は、まず風災と認められます。
また通常、火災保険で保障されるのは被害を受けてから三年以内に限られています。もし台風などでアンテナが倒れた場合は、状況が落ち着き次第、すぐ保険会社に相談したほうがいいでしょう。
逆に、もしここ三年以内に激しい風などでアンテナが倒れ、実費で修理した経験があれば、その費用をさかのぼって補償してもらえる可能性もあります。また保険会社の約款によっては、損害から三年以上が過ぎていても補償が受けられる場合もあります。詳しくは契約している保険会社にお問い合わせてしてみてください。

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円

    カラーバリエーションはオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか4.9cm、サイズは9cm×22cmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。