新築に大人気の地デジアンテナと設置方法|デザインアンテナと屋根裏設置

2018年10月15日

都営大江戸線延伸計画に伴い、新築中のマンションや戸建住宅が建ち並ぶ地域の工事が増えました(2018年10月現在)。アイボリーにダークブラウンを配したツートンカラーの壁で統一された、スタイリッシュな家々が数軒並んでいました。

街の美観を考えた場合に、お客さまが地デジ用にデザインアンテナを選ばれたのは正解だと思います。デザインアンテナは形状がフラットで目立ちにくく、建物の美観を損ないません。

最近では、電波塔からの電波を受信しやすいように建てられた住宅も多くなってきましたので、ますますデザインアンテナの需要が増えております。あさひアンテナでも、人気ナンバーワンのアイテムとなっております。

デザインアンテナが設置できる場所

デザインアンテナが設置できる場所は、壁面、ベランダ、屋根裏です。そのメリットとして、風雪災害に強いことが挙げられます。屋根のてっぺんに立てないので、強風で倒壊する恐れがありません。

ただ、設置する位置が低くなりますので、屋根よりも若干電波レベルが弱くなります。電波レベルが高い場所を探し、アンテナの向きを適切に調整することが大切となります。
電波状況を調査して、受信レベルが低かったら、ブースターを使用して電波を増幅させます。

外壁にデザインアンテナを取り付ける場合

●外壁に取り付ける場合
壁面に、ビスを打ち込んで金具を取り付けます。ビスを打ち込んだ箇所には、落下防止と防水のためコーキング材を注入して補強します。金具にデザインアンテナをはめ込み、ボルトを締めて完成です。危険作業が伴うものの、施工が比較的簡単で、建物に与えるダメージは最小限ですみます。

ベランダにデザインアンテナを取り付ける場合

●ベランダに設置する場合
ベランダの強度と、電波受信状態を調べながら作業します。アンテナの向きなど、周囲の建物や庭木などの障害物との関係を微妙に調整しながら、アンテナを固定していきます。

アンテナマストにデザインアンテナを設置する場合

●アンテナマストにデザインアンテナを設置する場合
住宅密集地では障害物が多く、取得できる電波が「反射波」だけのこともあります。反射波とは、周囲の建物や障害物に反射して得られる電波のことで、電波塔から直接受信するよりもレベルが落ちてしまいます。

ときには高い電波レベルを得るために、突き出し金具を用いて壁面からアンテナマスト(ポール)を突き出させ、旗のようにデザインアンテナを設置することがあります。電波を反射している建物が取り壊しになった場合でも、アンテナマストを動かせば可動域が360度になるので、自在にアンテナの向きを変えることができるのです。

屋根裏にデザインアンテナを取り付ける場合

●屋根裏に設置する場合
アンテナを屋根裏に設置する際には、屋根裏に上るための点検口が必要になります。物置やクローゼット、お風呂場の天井などにある、四角い孔です。そこから屋根裏に上り、電波の受信状況を調べます。屋根や壁が電波の遮蔽物になりますので、電波が弱い場合にはブースターを使って強くします。屋根が化粧スレート材であれば、電波を通しやすいので、屋根裏への設置が可能になるでしょう。室内に入れてしまえば、建物の外観をまったく損なわずにすみますし、工事も安全に行うことができるので、時間も短縮できます。
ただ、瓦屋根やルーフィングは電波を通しにくいようです。積雪も、屋根を覆い電波を妨害するので、豪雪地帯には向きません。条件さえクリアできれば、屋根裏設置は美観上、とてもオススメです。

デザインアンテナのカラーについて

デザインアンテナのカラーは、オフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色になります。可能な限り全色用意して現場におうかがいするので、取付工事の際にお選びいただけます。
本体サイズは90cm×22cmで、厚みはわずか4.9cmと、コンパクトな作りになっております。ブースターは背面に取り付けられるので、スッキリした外観を保つことができます。
なお、屋根裏に設置できるのは、地デジアンテナのみで、BSアンテナは屋外への設置となりますのでご注意を。
デザインアンテナが、お宅のステキなアクセントとなりますように!

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円

    カラーバリエーションはオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか4.9cm、サイズは9cm×22cmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。